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安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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「桜を見る会」 野党、追及チーム3倍に 前夜祭など照準

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 立憲民主党など野党4党は14日の国対委員長会談で、安倍晋三首相の後援会関係者が「桜を見る会」に多数出席していた疑惑に迫るため、野党合同の追及チームを増強することを決めた。公職選挙法違反の疑いがあるとみる「前夜祭」での飲食代を巡る問題など3点に照準を定め、首相への追及を続ける方針だ。

 会談後、立憲の安住淳国対委員長は記者団に、衆参の議員からなる追及チームを現在の11人から3倍にすると表明。安倍政権は「桜を見る会」の来年の開催中止で幕引きを図るが、安住氏は「臭いものに蓋(ふた)をするとの態度は許せない」と強調した。

 野党は、追及ポイントを3点に絞る。1点目は、首相が招待基準を満たさない後援会関係者を招いた「会の私物化疑惑」だ。内閣府は招待者名簿は廃棄済みで、招待者は特定できないとしている。野党は「他省庁は同様の文書を10年保管している」と追及する考えだ。

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