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「さよならベイベイ」4歳パンダ、市民が別れ惜しむ 中国返還19日 米スミソニアン国立動物園

 米ワシントンのスミソニアン国立動物園で人気のジャイアントパンダ、ベイベイ(オス4歳)の中国返還が今月19日に迫り、市民が別れを惜しんでいる。誕生の瞬間から、その愛くるしい様子が24時間ウェブカメラで中継されてきたベイベイ。ソーシャルメディア上にも「寂しくなる」との声が相次いでいる。

 2015年に同園で生まれたベイベイは今年8月、4回目の誕生日を迎えた。両親のパンダを貸与した中国との協定により、4歳になったパンダは四川省に送られ、繁殖プログラムに参加することが決められている。

 ベイベイの誕生時は約90万人が「出産中継」を視聴。15年9月の命名式には、ミシェル・オバマ大統領夫人(当時)と訪米中だった中国の習近平国家主席の彭麗媛夫人が参加した。職場のパソコンでベイベイの様子をこっそりと視聴し「いやし」を求める大人の姿がテレビドラマなどで描かれたこともあった。

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