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新宿御苑、お酒ダメなはずなのに…首相「桜を見る会」だけ特例?

「酒類持ち込み禁止」を告げる新宿御苑・新宿門横の看板。これを見てがっくりした花見客も多いのではないか=東京都新宿区で2019年11月14日、吉井理記撮影

 なぬーっ!と思ってしまった。例の、安倍晋三首相主催「桜を見る会」である。お酒大好きの記者、さまざまな疑惑もさることながら、招待客がサクラをめでつつ美酒を楽しんだ、と聞いたからだ。というのも、会場の新宿御苑(東京・新宿)は飲酒や酒類の持ち込みを禁止しているはずだから。首相たちだけずるい。どうして? 【吉井理記/統合デジタル取材センター】

記者は酒を抱えてほかの公園に移ったのに…

 毎日新聞が出席者に取材したところ、園内で公費で設営される会場では、酒や焼き鳥、おにぎりが振る舞われるらしい。招待客らも、SNSなどにたる酒や安倍首相の地元…

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吉井理記

1975年東京生まれ。西日本新聞社を経て2004年入社。憲法・平和問題、永田町の小ネタ、政治家と思想、東京の酒場に関心があります。会社では上司に、家では妻と娘と猫にしかられる毎日を、ビールとミステリ、落語、モダンジャズで癒やしています。ジャズは20代のころ「ジャズに詳しい男はモテる」と耳に挟み、聞き始めました。ジャズには少し詳しくなりましたが、モテませんでした。記者なのに人見知り。

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