5時間半にわたる「大嘗宮の儀」が終了 安寧、五穀豊穣など祈り

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
「悠紀殿供饌の儀」のため、祭服を着て大嘗宮の悠紀殿に進まれる天皇陛下=皇居・東御苑で2019年11月14日午後6時34分(代表撮影)
「悠紀殿供饌の儀」のため、祭服を着て大嘗宮の悠紀殿に進まれる天皇陛下=皇居・東御苑で2019年11月14日午後6時34分(代表撮影)

 皇位継承に伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的儀式として皇居・東御苑で行われた「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」は15日午前3時15分ごろ、終了した。天皇陛下は計約5時間半にわたって国と国民の安寧や五穀豊穣(ほうじょう)を祈る儀式に臨まれた。

 儀式が始まったのは14日午後6時35分ごろ。大嘗宮の悠紀殿(ゆきでん)で行われた前半の儀式は午後9時15分に終わった。陛下は日付が変わった15日午前0時半ごろ、主基殿(すきでん)に入り、…

この記事は有料記事です。

残り334文字(全文556文字)

あわせて読みたい

ニュース特集