「子どもの成長見られる」 山梨県庁がテレワーク 導入後、延べ750人経験

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自宅で仕事をする山梨県職員の阿部純さん=甲府市で2019年10月18日、高田奈実撮影
自宅で仕事をする山梨県職員の阿部純さん=甲府市で2019年10月18日、高田奈実撮影

 働き方改革に取り組む山梨県は今年7月、場所や時間にとらわれずに働くテレワーク制度を導入した。9月末までに延べ約750人が在宅勤務などを経験し、職員からは「効率的に仕事に取り組める」と好評だ。

 10月18日、県健康増進課主任の阿部純さん(40)は甲府市の自宅でパソコンに向き合っていた。テレワークを活用するのは2回目。専用ソフトが入った私有パソコンから県庁のネットワークに接続し、午前8時半に仕事を始めた。昼休みは1時間遅らせ、午後1時半過ぎに近くの幼稚園に長男(6)を迎えに行った。「今年は幼稚園最後の年。成長が見られるのは今だけ」とうれしそうに話し…

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