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週刊テレビ評

ショーとしての「国民祭典」 興ざめした過剰な万歳三唱=金平茂紀

 テレビはお祭りが大好きだ。お祝いとかパレードとか。その意味では、新しい天皇、皇后両陛下の即位に伴う「国民祭典」(11月9日)と「祝賀パレード」(10日)は、テレビにとっては、できるだけ盛り上げて放送したい出来事であっただろう。

 9日は土曜日だったので、僕も出演している報道番組の真裏で、人気アイドルグループ「嵐」の奉祝曲がライブで演奏された。その後、録画でこの「国民祭典」を見た。見ていて全体が壮大なテレビショーになっていると実感した。

 司会はフリーアナウンサーの有働由美子と俳優の谷原章介。秒刻みで進行する台本があったのだろう。いろい…

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