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笑顔になれる寺 多彩な講座、地域つなぐ 名古屋 /愛知

静寂に包まれた本堂で開催されるヨガ教室。講師の長谷部弥生さん(手前)は「お寺は、自分の内側と向き合う場に適している」と話す=名古屋市中区の賢隆山久遠寺で

 ビルの谷間に笑い声がこだまする。飲食店のネオンがともり始めた夕暮れ、寺の境内で楽しげに話す人たちの姿が見られた。

 400年以上の歴史がある名古屋市中区新栄の賢隆山久遠寺。ビルが周囲に建ち並ぶ都心にひっそりと建つ。「すみません、ありがとう、おかげさまを伝え、笑顔になれる寺」を目指して、仏事の合間にヨガ(月2回)やカンフー(月1回)などさまざまな講座を開催し、市民の癒やしの場となっている。

 寺に届けられた「おそなえ」を仏様の「おさがり」として、生活困窮家庭などへ「おすそわけ」する「おてらおやつクラブ」の活動にも力を入れる。

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