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希望の火、京都出発 東京へ、西本願寺で平和祈り /京都

希望の火を前に出発式であいさつするアースキャラバンのサイクリストたち=京都市下京区の西本願寺で、矢倉健次撮影

 来日するフランシスコ・ローマ法王が、25日に東京ドーム(東京都文京区)で開催するミサでともされる「希望の火」が15日、約1カ月とどまっていた京都市を出発した。

 NPO法人アースキャラバン(京都市東山区)が企画したプロジェクトで、希望の火は、長崎市の「誓いの火」▽福岡県八女市の「広島原爆の残り火」▽広島市の「平和の灯(ともしび)」――を合わせた火に各地の寺院、教会、市役所などで平和への祈りがささげられてきた。

 この日は浄土真宗本願寺派の本山・西本願寺(京都市下京区)の御影堂にアースキャラバンの代表者らが参拝。一緒に持ち込まれた「過去の火」(原爆の残り火)を本願寺派の石上智康総長が吹き消し、衆生を照らす仏の象徴として365日24時間ともされている御影堂の「常灯明」から分灯された火を希望の火に加えた。

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