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加茂東原遺跡 縄文から近世、生活痕跡 古墳・飛鳥時代の竪穴住居跡見つかる 東みよし /徳島

集落形成の営み解明へ きょう現地説明会

 県埋蔵文化財センターは、加茂東原遺跡(東みよし町加茂)で、古墳~飛鳥時代の竪穴住居跡を含む、縄文時代から近世に至る生活の痕跡が見つかったと発表した。遺跡は吉野川のすぐ南で、担当者は「治水技術が十分でなかった時代は洪水の危険性も高かったとみられ、安定した時期に断続的な集落形成を繰り返した可能性がある。地域の歴史や居住環境を解明する出発点として重要だ」と話している。16日午前10時に現地説明会がある。【大坂和也】

 遺跡は吉野川と加茂谷川の合流地南西部にあり、「加茂の大クス」(国特別天然記念物)の北側。吉野川堤防改修事業に伴い、7~11月に約2040平方メートルを調査した。

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