メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

終わらぬ恐怖

ナイジェリア報告 瞳が語る

 <2019世界子ども救援キャンペーン>

 ナイジェリアはアフリカ最大の人口約1億9500万人(昨年6月現在)を誇る大国で、北部はイスラム教徒が多く、石油資源が豊富な南部にはキリスト教が浸透する。2002年、イスラム過激派の武装勢力「ボコ・ハラム」が、同国北東部ボルノ州の州都マイドゥグリで結成された。14年に276人の女子生徒を拉致し、その後も襲撃を繰り返した。同国の国外に避難した「難民」は約27万人、国内避難民は約216万人(昨年末現在)に上る。

 今年9~10月、ボコ・ハラムの襲撃で甚大な被害が出たボルノ州を取材した。解放された少年や少女は国連…

この記事は有料記事です。

残り703文字(全文978文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「中村先生の命を守れなかった。ごめんなさい」 成田に在日アフガン人ら集まる

  2. 「悔しくて仕方ない」「一緒に仕事、人生の宝」中村哲さん銃撃死 今も慕う人びと

  3. 中村哲医師殺害 政府、襲撃情報を把握 中村医師も警戒 アフガン

  4. 「憲法9条なくては日本でない」 「豊かさの考え変えないと」 中村哲さんの言葉

  5. 中村哲さん、上皇ご夫妻と交流 今年3月にも懇談

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです