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SNSストーカーにご注意 投稿写真から住所判明、犯罪被害も

SNSの投稿がきっかけで自宅などが判明するケース

 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上に投稿した写真や動画などから個人情報が割り出され、嫌がらせや思わぬ犯罪に巻き込まれるケースがある。ツイッターに投稿した写真の背景を手がかりに居場所を特定され、脅迫を受けた女性は「しつこくて怖かった」と体験を語る。専門家は「技術の進歩で、本人が気付かないうちに個人情報を知られてしまうリスクが一層高まっている」と警鐘を鳴らしている。【山本佳孝、最上和喜】

 「今から行くから」。2016年10月。当時、芸能事務所に所属してタレント活動をしていた東京都内の30代の女性は、自身のツイッターに突然寄せられたコメントを見て、嫌な予感がした。約1万人のフォロワー(閲覧者)に向け、女性は頻繁に近況を投稿していた。この日は台東区の居酒屋で女性の友達と楽しんでいる写真をツイッターに投稿していた。コメントが届いたのはその直後で、面識のないフォロワーの男からだった。店にいた女性は怖くなり、みんなで店を出た。

 約2時間がたったころ、同じ男から「おい、いないぞ」というコメントが…

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