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先生の「断捨離」 ネットで発信 教員の働き方改革にも好影響 名古屋

丸山さんが勤務する小学校で1年間に集まった不用品=丸山さん提供

 名古屋市の小学校教員、丸山瞬さん(32)は学校現場で不用品を減らし、生活の質を改善する「断捨離」を実践し、ブログで発信している。「学校においても、徹底した整理整頓は仕事の効率化につながり、教員の働き方改革を促進する」と話す。

 丸山さんは同市立小学校の講師だった2016年、防災備品が場違いな図書準備室に置いてあることが気になり、1人で整理整頓を進めた。古くて使えないものは捨て、使えるものは再利用できるようにした。防災備品は、教頭と相談し「防災室」と名付けた空き教室に集め、いざという時に速やかに持ち出せるようにした。

 17年に教員になり、別の小学校に着任したが、やはり校内に不用品が多数あることに気付いた。脚が壊れた椅子やビデオデッキ、誰も乗らない自転車……。1年かけて校内の空き地に集めると、重さにして1トンを超えた。

 不用品を片付けるとスペースが生まれ…

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