指名手配男の母、埼玉県警に事前に相談 面会できず 新潟女性殺害で

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約3年前に家族が撮影した斎藤涼介容疑者(25)=新潟県警提供
約3年前に家族が撮影した斎藤涼介容疑者(25)=新潟県警提供

 埼玉県警によると、殺人容疑で全国に指名手配された斎藤涼介容疑者(25)の母親は事件前日の14日、「息子が元交際相手の女性を傷つけてしまいそう。『自分も死にたい』と自殺もほのめかしている」と同県警上尾署に電話で相談していた。署員は「息子に会わせてほしい」と伝えたが、母親は「家族で状況を確認したいので待ってほしい」と答えたという。

 県警は元交際相手の名前や住所などを斎藤容疑者に聞くように求めたが、母親は「息子が話してくれない」と返答。県警は斎藤容疑者の居住地があった神奈川県警に情報提供した。

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