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しまねの高校探訪

出雲農林/松江市立女子 /島根

 1915(大正4)年に設立された簸川郡今市町外5村学校組合立農学校を前身とする。33(昭和8)年に県立今市農業学校、53(昭和28)年に県立出雲農林高校となる。76(昭和51)年に出雲市天神町から、現在の同市下横町に移転した。愛称は「出農」、同窓会は「耕魂会」。

 長崎や広島など県内外を問わず生徒が集まる。動物や植物など命に触れることで生徒自身も育つことを願い、校訓は「耕魂・育命」。4学科全てが農業関連だが、生徒約480人のうち非農家の出身者が約8割を占める。

 畜産、造園など学べる分野は多岐にわたり、愛玩動物の飼育を学ぶ動物科学科の社会動物コースは全国的にも珍しい。そのため、水田やほ場などを含む約17万平方メートルもの校地では30種類以上の動物が暮らし、移動動物園も実施している。毎年11月の「農業祭」では、校内で生徒が生産した野菜や乳製品を販売。動物科学科の名物、プレスハムを求めて住民が長蛇の列を作る。

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