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見上げてごらん

リーマンの本気度=永山悦子

2基目の人工衛星開発に取り組むリーマンサット・プロジェクトのメンバー。右奥がプロジェクトマネジャーの三井龍一さん=東京都江戸川区で2019年10月、永山悦子撮影

 「リーマン」と聞き、普通思い浮かぶのは、あの「リーマン・ショック」だろう。しかし、今回紹介したいのは別の「リーマン」。サラリーマンたちの挑戦だ。

 その名は「リーマンサット・プロジェクト」。サラリーマンや学生たちの趣味の宇宙開発団体だ。自虐的にも聞こえる名には「日本のサラリーマンの底力を示そう」という思いを込めたそう。今月で創設5年。約600人のメンバーの大半は単なる宇宙好き。本業は別だ。それでも「たかが趣味」と言うなかれ。昨年9月にメンバーだけで開発した初の人工衛星を宇宙航空研究開発機構(JAXA)のロケットで宇宙へ送り出した。

 今は2基目開発の真っ最中。プロジェクトマネジャーの三井龍一さん(36)は「自慢したい技術が、本当にたくさんある」と身を乗り出した。

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