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ミシマ社が新レーベル 卸値下げ「買い切り」方式 書店の利益率改善目指す

ミシマ社の三島邦弘代表=京都市上京区のミシマ社で

 京都を拠点とする出版社「ミシマ社」が、少部数で高めの価格設定を特徴とする新レーベル「ちいさいミシマ社」を始めた。返品可能な委託販売ではなく、書店の「買い切り」方式で、卸値を定価の55%まで引き下げた。電子媒体の普及や人口減少を背景に「薄利多売ではない“小商い”のモデルを出版界で確立したい」と語る三島邦弘代表に狙いを聞いた。【関雄輔】

 「経済成長のもと、日本の産業は大量生産、大量消費を前提としてきた。社会のあり方が変化する中で、本の…

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