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「油症」51年…福岡市で報告会 2世救済求めて、カネミ患者訴え /福岡

講座で参加者からの質問に答える(右から)森田さんと三苫さん

 国内最大の食品公害「カネミ油症」をテーマにした講座「発生から51年、終わらない苦しみ、カネミ油症事件」(ふくおか自由学校主催)が16日、中央区内で開かれた。県内在住の認定患者2人が、患者から生まれた2世の救済が進まない現状などを訴え、約30人が耳を傾けた。

 大牟田市の森田安子さん(66)は、生まれ育った長崎県五島市で、中学3年の時に汚染された油を口にした。以降、発作で意識を失うなどして学校を長期欠席し、今も不調に悩む。結婚して流産の末に授かった3人の子もめま…

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