会員限定有料記事 毎日新聞
時ならぬ桜騒動は、身内に厚く、問い詰められれば強弁――という、憲政史上最長政権の<不治の病>再発を印象づけた。
見過ごされていた首相の公私混同、政権の慢心を丹念に調べた共産党の追及は鮮やかだった。
これを小事と侮れば政権は信頼を失うが、「桜を見る会」の運営が天下の大事だとは思わない。
大嘗祭(だいじょうさい)もつつがなく終わり、令和へ転換が進む。世界激動の今日、国際的な課題を顧みず、観桜会が「最大の焦点」になるような国会のあり方自体、改める時ではないか。
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