メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

桜を見る会  安倍事務所名の申込書使い自民・下関市議が「地方枠」で支援者招待

安倍事務所が関係者に配布したとされる「桜を見る会」の参加申込書(画像の一部を加工しています)

 「桜を見る会」に安倍晋三首相の後援会関係者が多数出席していた問題で、首相の地元・山口県下関市の複数の自民系市議が、安倍事務所名の参加申込書で自身の支援者を招待していたことが18日判明した。複数の自民系市議が証言した。市議らによると、申込書は何枚でもコピーでき安倍事務所から上限は示されていなかった。非自民の複数の市議に用紙は渡っておらず、各界の功労者らを招く公的行事が、地方議員の支援者を優遇する形で自民の支持固めに政治利用されていた実態が浮かんだ。

 桜を見る会では、閣僚や国会議員の「招待枠」が分かっているが、地方議員の「枠」の判明は初めて。会の参加者が近年膨らんだ一因にもなったとみられる。

 毎日新聞は「内閣府主催『桜を見る会』参加申し込み」と題した用紙を入手した。安倍事務所名の会の案内書とセットで配られたもので、氏名や住所などのほか「紹介者」の記入欄もあり、「参加される方が(中略)知人、友人の場合は、別途用紙…

この記事は有料記事です。

残り533文字(全文943文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 国民1人当たり10万円給付など 国民民主の緊急経済対策案判明

  2. 小6児童、いじめで同級生らに現金10万円超渡す 第三者委設置 大阪・守口

  3. 「セブン-イレブン豊中新千里南町店」の従業員が新型コロナ感染 12日夕から臨時休業

  4. 東証、1万8000円割れ 3年4カ月ぶり 一時1300円超下落 NY株大幅下げ受け

  5. 関電金品受領問題 後任社長人事にも影響 調査次第で「候補者全滅」も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです