「桜を見る会」に安倍晋三首相の後援会関係者が多数出席していた問題で、首相の地元・山口県下関市の複数の自民系市議が、安倍事務所名の参加申込書で自身の支援者を招待していたことが18日判明した。複数の自民系市議が証言した。市議らによると、申込書は何枚でもコピーでき安倍事務所から上限は示されていなかった。非自民の複数の市議に用紙は渡っておらず、各界の功労者らを招く公的行事が、地方議員の支援者を優遇する形で自民の支持固めに政治利用されていた実態が浮かんだ。
桜を見る会では、閣僚や国会議員の「招待枠」が分かっているが、地方議員の「枠」の判明は初めて。会の参加者が近年膨らんだ一因にもなったとみられる。
毎日新聞は「内閣府主催『桜を見る会』参加申し込み」と題した用紙を入手した。安倍事務所名の会の案内書とセットで配られたもので、氏名や住所などのほか「紹介者」の記入欄もあり、「参加される方が(中略)知人、友人の場合は、別途用紙…
この記事は有料記事です。
残り533文字(全文943文字)
毎時01分更新

新型コロナウイルスの感染拡大で、東京オリンピック・パラリン…

メディア系労働組合でつくる日本マスコミ文化情報労組会議(M…

「#エア美術館」「#おうちで浮世絵」「#自宅でミュージアム…