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宝塚市「氷河期採用」合格4人 40代無職が2人 職歴最多は7カ所 

記者会見で就職氷河期世代の職員採用で合格した4人について語る兵庫県宝塚市の中川智子市長(左)=同市役所で2019年11月18日午後1時22分、土居和弘撮影

 バブル崩壊による就職難を経験した「就職氷河期世代」を対象に正規の事務職員を募集していた兵庫県宝塚市は18日、合格者4人のプロフィルを明らかにした。男女各2人で、年齢は40~45歳。いずれも大卒以上の最終学歴を有するが、うち2人は現状無職で1人は非正規雇用。職歴は最多の人で7カ所に達し、厳しい就職・雇用環境下に置かれていたことがうかがえる。

 4人の居住地は近畿地方が3人(うち2人は兵庫県内)、中国地方が1人。来年1月1日付で正式に入庁する。同市は今後2年間は氷河期世代枠を継続し、土木、建築など技術職での採用も検討する。記者会見した中川智子市長は「民間企業を含めた支援がもっと必要」と話した。

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