日本初の総合防衛展示会、幕張メッセで開幕 市民団体の抗議行動も

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防衛装備庁ブースの「10式戦車」=千葉市の幕張メッセで2019年11月18日午後3時13分、湯谷茂樹撮影
防衛装備庁ブースの「10式戦車」=千葉市の幕張メッセで2019年11月18日午後3時13分、湯谷茂樹撮影

 「日本で初めての総合防衛・セキュリティー展示会」とうたう「DSEI JAPAN」が18日、千葉市の幕張メッセで始まった。後援する防衛装備庁は「日本の防衛産業をアピールする場に」と位置づけるが、会場周辺では市民団体が「日本を武器商人国家にするな!」と声を上げ、抗議行動が行われた。

 20日までの展示会には防衛装備庁も含め国内62、海外93の企業・組織が出展。同庁のほか、防衛省、外務省、経済産業省も後援している。

 元防衛相の森本敏氏や中谷元氏、元防衛事務次官の西正典氏らによる、朝鮮半島情勢や中国との関係などについての討論も行われ、日米同盟強化の必要性などが強調された。

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