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となりのファーマー

/44 乾農園(大阪府富田林市) 笑顔も耕すエビイモ畑

畑でエビイモを手に笑う乾裕佳さん

 京都の伝統野菜として知られるエビイモだが、実は大阪府富田林市にも本場をしのぐ味とも絶賛される産地がある。収穫のピークを迎える乾農園にお邪魔した。

 近鉄富田林駅から南に車で約10分。大和川水系の石川沿いに広がる西板持町は、水源と水はけの良い土に恵まれた農業地帯だ。秋晴れの空の下、乾農園4代目の乾裕佳さん(44)が明るい笑顔で迎えてくれた。「収穫作業はお日さんと相談して、週1回のペースで。今日はちょうど掘り終わるとこ」と聞き、早速エビイモ畑へ。

 連作障害が出るので、毎年違う畑を使う。エビイモとナス、米を順番に育てるのだ。今年は5カ所の畑に4500株を植え付けた。大きな緑の葉っぱが枯れてきたら掘り時の合図。「遅すぎても早すぎてもダメ」。タイミングが大事らしい。

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