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皇位継承

安定的な皇位継承を巡る議論が平行線をたどっています。天皇陛下より若い資格者は、秋篠宮さまと長男悠仁さまだけです。

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皇位継承議論、首相は慎重 来春以降に本格化か 自民保守「旧宮家復帰を」

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「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の青山繁晴代表幹事から提言書を受け取る安倍晋三首相(右)=首相官邸で2019年11月19日午前11時34分、川田雅浩撮影
「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の青山繁晴代表幹事から提言書を受け取る安倍晋三首相(右)=首相官邸で2019年11月19日午前11時34分、川田雅浩撮影

 自民党の保守系有志勉強会のメンバーは19日、男系継承維持の皇位継承策をまとめた提言を安倍晋三首相に提出した。立憲民主など野党は、安定的な継承には女性・女系天皇を容認すべきだとして議論を求める。新天皇即位の一連の儀式で最後の大嘗祭(だいじょうさい)が終わったが、首相は「女性・女系天皇の違いに国民の理解が進んでいない」と本格的な議論開始には慎重姿勢で、政府は来春以降に先送りする考えだ。【堀和彦、浜中慎哉】

 首相官邸で提言を受けた首相は「男系の継承が古来例外なく行われた重要性も踏まえながら慎重に検討したい」と語った。

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