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唐揚げ、焼きそば、瓶ビール…官邸幹部の「セコい裏技」露呈 「桜を見る会」弁明

「桜を見る会」で招待者に囲まれ、笑顔を見せる安倍晋三首相(中央左)と妻昭恵さん(同右)=東京都新宿区の新宿御苑で2017年4月15日、竹内紀臣撮影

 「唐揚げを増やせば安く上がるんだ」「焼きそばは腹持ちがよい」。安倍政権の幹部らが最近、取材対応する際、盛んに「B級グルメ」の話題を持ち出している。安倍晋三首相や支援者らが東京都内の高級ホテルで行った「桜を見る会・前夜祭」の会費(1人5000円)は「コスト削減努力で実現した」とアピールしているのだが、結果的に政治資金パーティーで収益を増やすための「セコい裏技」が次々と明かされてしまっている。

 一連の「桜騒動」は今月8日、参院予算委員会での共産党の田村智子氏による安倍首相の追及で火が付いた。政府は、安倍政権下で首相の後援者を含めた招待者が急増している問題点を認め、「全面的な見直し」を迫られた。一方、「前夜祭」の会費を巡っては、首相自身が説明した後も、料金設定や事務所のとりまとめの有無などを巡る疑念がくすぶっている。

 そんな中、首相を支える菅義偉官房長官が、定例の記者会見で怒りをあらわにする瞬間があった…

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