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保険金支払い、2年連続で1兆円規模に 台風の影響で、損保大手3グループ

台風19号による大雨で増水し氾濫した千曲川=長野市穂保で2019年10月13日午前8時15分、本社ヘリから

 損害保険大手3グループは19日、台風19号など自然災害による2019年度の保険金支払い見通し額を公表した。3グループの総額は約9800億円で、過去最大だった昨年度(約1兆6600億円)に続き2年連続で1兆円規模に膨らむ。再保険や積立金の取り崩しでカバーするため業績への影響は限定的だが、大型自然災害の増加を受け火災保険料の値上げを検討する。

 3グループによると、保険金支払い見通し額は9月の台風15号で計約3800億円、10月の台風19号で計約4900億円で、これに年度後半の自然災害リスクなどを織り込んだ。西日本豪雨と二つの大型台風に見舞われた昨年度に比べれば少ないが、過去最大規模の支払いが2年続く。

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