メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トヨタ、キャッシュレス決済アプリの提供開始 海外展開も計画

トヨタ自動車=村田由紀子撮影

[PR]

 トヨタ自動車は19日、スマートフォン用のキャッシュレス決済アプリ「トヨタウォレット」を開発し、提供を始めたと発表した。車の「所有から利用へ」の流れが進む中、カーシェアリングやレンタカー事業などで少額決済の利便性向上を図る。また、利用者の消費行動に関するデータを集め、商品やサービス改善にも生かしたい考えだ。

 アプリには3種類の決済手段を搭載。事前チャージ型は電子マネー「iD(アイディ)」、後払い型は「Origami Pay(オリガミペイ)」、即時に銀行口座から引き落とされるデビット型は「銀行Pay」の各加盟店で使用できる。今後は決済事業者をさらに増やすほか、海外展開も計画している。

 当初は米アップルの基本ソフト(OS)「iOS」のみに対応するが、来春に米グーグルのOS「アンドロイド」向けサービスも始める予定。将来的に決済機能だけでなく、ポイントプログラムや家計管理などのサービスも提供していく考えだ。

 キャッシュレス決済が広がる中、トヨタは少額決済や送金が簡単にできるシステムを整備し、そこから得られる消費行動などのデータを活用して利用者のライフステージや好みに応じた商品とサービスを提案する方針だ。【田口雅士】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 三菱電機社員が自殺、上司を自殺教唆容疑で書類送検 兵庫・三田

  2. 日本政府、中村医師の襲撃情報を事前に把握 本人も警戒

  3. 道交法に「あおり運転」 即座に免許取り消し 警察庁方針

  4. 横浜F・マリノスが15年ぶりJ1制覇 FC東京降す

  5. キャベツを食べるウニ 大きくて、おいしくなった 神奈川県水産技術センターで展示

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです