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中国全人代 覆面禁止法「違憲」判決に介入示唆 香港高裁判断を否定

習近平国家主席=香港国際空港で2017年6月29日午後0時15分、福岡静哉撮影

 覆面禁止法の制定手続きを香港基本法(憲法)に違反するとした香港高等法院(高裁)の判断について、基本法の解釈権を持つ中国の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会法制工作委員会の報道官は19日、「基本法と全人代の関連規定に合致しない」と否定する声明を発表した。さらに基本法の解釈は「全人代常務委だけが判断できる」と強調し、香港高裁の判断を覆すための介入も辞さない中国側の姿勢を示した。国営新華社通信が伝えた。

 香港の司法機関の判断が、中国側の介入で覆される事態になれば、香港内部はもちろん、米国など国際社会からも…

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