JR北海道、維持困難公表から3年 険しい経営改善

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JR北海道が単独で維持困難としている区間
JR北海道が単独で維持困難としている区間

 経営難が続くJR北海道が利用者減などを理由に「10路線13線区は単独で維持困難」と表明してから18日で丸3年。8線区では、沿線自治体と協力し維持していく取り組みがようやく動き出した。一方、廃止を提案した5線区では、3線区は廃止が決まったり、廃止に向けて動き出したりしたものの、残る2線区では、方向性すら固まっていない。めどが立たない経営改善とあわせ、道のりは険しい。【真貝恒平】

 「この3年間で多くの地域で地域の公共交通を『どう守るか』という議論から、まちづくりの問題として『どう再構築するか』の議論に移行したことに感謝したい」

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