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藤井七段、タイトル最年少挑戦なるか 広瀬竜王との対局始まる 王将戦リーグ

広瀬章人竜王との対局に臨む藤井聡太七段=東京都渋谷区の将棋会館で2019年11月19日午前10時3分、藤井達也撮影

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 第69期大阪王将杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪王将特別協賛)の最終局3局は19日午前10時、東京都渋谷区の将棋会館で一斉に始まった。4勝1敗で首位に並ぶ広瀬章人竜王(32)と藤井聡太七段(17)が直接対決し、勝者が渡辺明王将(35)への挑戦権を獲得する。

 両者は2018年2月の朝日杯将棋オープン戦決勝以来2度目の対戦となる。藤井が勝った場合、来年1月の王将戦七番勝負開幕を17歳5カ月で迎えることになり、1989年12月の棋聖戦で屋敷伸之四段(現九段)が記録した17歳10カ月を上回るタイトル挑戦最年少記録となる。広瀬が勝った場合は初の挑戦権獲得となる。持ち時間は各4時間で、勝敗は19日夜に決まる見通し。【山村英樹】

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