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国内組がひ弱さ露呈、層の薄さ浮き彫り 森保Jの惨状にブーイングも

【日本-ベネズエラ】試合に敗れ、厳しい表情の日本の選手たち=大阪・パナソニックスタジアム吹田で2019年11月19日、久保玲撮影

 ただただ、日本は弱かった。フラストレーションだけがたまる一戦。ベネズエラに対して、前半だけで4失点。今までに見たことのない惨状に、前半終了時にはスタンドからブーイングが起きた。

 立ち上がりからパスやトラップのミスが目立った。対するベネズエラは技術など個の質で上回り、よく走る。そんな相手に面白いようにパスをつながれ、前半33分までにロンドンにハットトリックを決められる始末。さらに、その5分後にも失点した。

 日本のレベルアップ、底上げを目指して、ワールドカップカタール大会アジア2次予選のキルギス戦のメンバー23人のうち、海外のクラブでプレーする9人がチームに戻り、Jリーグでプレーする9人が新たに加わった。この日の先発も大きく変わった。だが、ひ弱すぎた。相手に競り負け、スピードでも及ばない。自信がないのか、パスを前に出せない悪循環。「アピールしたい」と意気込んでいた選手たちだが、層の薄さだけが浮き彫り…

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