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森保J 修正できずに負の連鎖 戦力の薄さに加え柔軟性の欠如も

【日本-ベネズエラ】前半、4点目のゴールを決められたGK川島(左)=大阪・パナソニックスタジアム吹田で2019年11月19日、宮武祐希撮影

 スタジアムに響くブーイングも至極当然。球際を詰め切れず何度も相手に突破を許し、ピッチのあちこちでパスミスを繰り返した。「ふがいない試合」と橋本。日本代表が見せる姿としては、あまりにもお粗末だった。

 前線からの守備がはまらず、距離間が悪く中盤でもパスミスでボールを失った。自然と重心は下がり、攻撃にも出ていけない。「強いチームは失点しても早く修正する」。室屋は反省の弁を口にしたが、悪い流れを修正できぬまま前半は負の連鎖にはまり込んだ。

 特に左サイドから崩された。前半38分、佐々木が相手にプレッシャーをかけられないまま、クロスを中央に入れられて4失点目。佐々木のプレスの甘さもあるが、2列目左の中島が中へと入り込み過ぎて左サイドの守備に佐々木一人が奔走し、追い付かないシステム的問題を森保監督も選手たちも解決できなかった。

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