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「秩父事件」増補版を刊行 埼玉の郷土史家、10人の足跡加え /東京

増補改訂版を手にする野口正士さん=埼玉県秩父市で

 秩父地方の困窮した農民らが1884年、明治政府に反抗して蜂起した「秩父事件」から今年で135年。埼玉県長瀞町の郷土史家、野口正士さん(77)は5年前の著書「石碑が語る秩父事件百三十年」の増補改訂版500部を新たに刊行した。

 前著では、県内や群馬、長野両県に残る、事件にまつわる記念碑や説明板、建物など約50カ所を撮影して碑文などを読み下し、首謀格の井上伝蔵(1854~1918年)ら事件参加者61人それぞれの史伝と家系図、関連写真を載せている。

 増補版では、中心人物の一人、島崎嘉四郎(1860~1919年)ら参加者10人の足跡を付け加え、借金…

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