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ぐるっと東日本・母校をたずねる

山形県立新庄北高/7 文科省初等中等教育局 視学官・安彦広斉さん /東京

=内藤絵美撮影

 安彦広斉さん(51)=1985年度卒=は文部科学省の視学官として教育行政に携わっています。山形県立新庄北高卒業後すぐには進学せず、大学の事務職員として働きました。芋煮や田舎体験などを企画し、進路にも悩んだ高校時代を振り返り、「学ぶ楽しさが実感できる教育」の大切さを実感しているそうです。【浜名晋一】

 実家は農家です。高校時代は冬だけ親戚の家に下宿して、夏は二つ山を越えて20キロの道のりを自転車通学していました。

 放課後は同級生の下宿先に入り浸って、マージャンばかりやっていました。当時はマージャン漫画の「麻雀飛翔伝 哭(な)きの竜」がはやっていました。マージャンは計算できます。確率論というか、データを駆使しないと勝ち続けるのは難しい。負けた方が購買のパンを買ってくれるので、パンには事欠きませんでした。

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