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みんな元気になる絵本

こねずみとえんぴつ /富山

生きものの讃歌 プー横丁「プーの店」店長・杉原由美子さん

 副題に「12のたのしいおはなしとえのほん」となっています。読み物でありながら、全ページカラー刷りの絵本でもあるのです。どのお話にも小さな生きものたちが出てきて、個性を発揮しています。

 第1話「ひよことあひるのこ」。ほぼ同時に卵から生まれたひよことあひるの子は、すぐに仲良く遊びます。何でも同じようにできると思っていたひよこは、あひるの子に続いて、池に飛び込んでしまい、危ないところをあひるの子に助けられます。

 第5話「いろんなおおきさのくるまのわ」では、はえとかえるとはりねずみとおんどりが、助け合って暮らしています。ある日、4匹は、森で見つけた出来損ないの荷車の車輪を持ち帰ります。「大きさの違う4個の輪っかが何の役に立つの?」と、通りがかりのうさぎに笑われますが、4匹は「きっと役に立つはず」と、意に介しません。

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