メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

職人の勘、花時計に命 修理費、大手の10分の1 富士の町工場 /静岡

時計を動かす機械を内部に設置する作業員=静岡県富士市永田町で

 富士市中央公園(同市永田町)で、故障していた「花時計」の修理が7日に完了し、約半年ぶりに時を刻み出した。製造元の大手メーカーの修理では多額の費用が必要だったが、地元の町工場が「職人の勘」を働かせ、10分の1以下の金額で修理を成功させた。

 花時計は1991年に設置され、色とりどりの花が美しい公園のシンボルとして親しまれてきた。今年5月に針が止まり、市が大手メーカーに問い合わせたところ、時計の交換を打診された。

 費用が高額だったため、市は他に修理業者がいないか探し始めた。時計が古いこともありなかなか見つからなかったが、8月に企業支援をしている「市産業支援センターf―Biz」から創業110年の「丸十鉄工所」(同市中之郷)を紹介された。

この記事は有料記事です。

残り244文字(全文563文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「NEWS」メンバーがコロナ感染 加藤シゲアキさんと小山慶一郎さん

  2. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  3. 乱交パーティー数十回主催 福岡県警職員を懲戒免職、売春防止法違反で起訴

  4. 重症者440人 急速に状況悪化 病床使用率も全国的に上昇 医療崩壊懸念

  5. 特権を問う 地位協定60年 米軍私有車、税減免14億円 政府間合意、自治体反発 19年度

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです