東京のJR新大久保駅で2001年1月、線路に転落した日本人を助けようとして亡くなった韓国人の日本語学校生、李秀賢(イスヒョン)さんをテーマにしたドキュメンタリー映画「かけはし」(95分、2017年)の上映会が23日午後2時、早良区西新3の西南学院大博物館2階講堂で開かれる。
作品は2部構成で、第1章は関係者へのインタビューで李さんの足跡をた…
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