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消費税対策使いこなし術

同じ缶ビール、店舗を替えて買い比べてみてわかったこと

ビールの価格は店舗や決済方法によって異なる(画像の一部を加工しています)

 消費税率10%への引き上げで軽減税率(8%)の対象外となった品目が酒類だ。晩酌が欠かせない記者(38歳)にとって2%の値上げは痛手だが、実際の負担増はどの程度になるのか。物価の動きをフォローする日銀担当記者として、仕事帰りや週末に缶ビールをさまざまな店で購入して実態を調べてみることにした。

 対象はキリンビールの「キリンラガー」や「キリン一番搾り」、アサヒビールの「スーパードライ」など1本(350ミリリットル)の価格だ。出費を考えると「第3のビール」にしたかったが、比較のしやすさなどを考えて通常のビールとした。サッポロビールの「エビス」やサントリーの「プレミアムモルツ」などの高級品は除いた。

コンビニチェーン間で価格差

 まず仕事帰りに向かったのは、コンビニエンスストアだ。どのチェーンも同じ価格だと思い込んでいたが、税抜き価格はセブン―イレブンが205円(税込み225円)、ファミリ…

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