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「最下位」茨城県知事を怒らせた「魅力度ランキング」 本当の使い道

茨城県はあの手この手で「魅力度ランキング」最下位からの脱出を図る。今年3月には「いばらきの魅力発信隊」を設置し、第1号に非公認キャラ「納豆の妖精 ねば~る君」(右)を委嘱する一方、マスコットキャラクター「ハッスル黄門」を引退させた=水戸市の茨城県庁で2019年3月26日午後3時32分、吉田卓矢撮影

 先月、ある調査に茨城県の大井川和彦知事が「県のイメージを著しく損なっている」と怒りをあらわにした。民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京都港区)の「都道府県魅力度ランキング」だ。10年前の調査開始以来、茨城県は46位だった2012年を除き、常に最下位の47位だ。このランキング、そもそもどう調べているのか。何のために始まったのだろう。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター、太田圭介/水戸支局】

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吉田卓矢

1976年生まれ、兵庫県明石市出身。2005年入社。奈良支局、高松支局、大阪科学環境部、福井支局次長、水戸支局を経て、2019年秋から統合デジタル取材センター。原発や震災・防災、科学・医療などを中心に取材してきた。

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