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犯罪加害者家族の支援 鹿児島大に研究会設立 ネットワーク構築目指す

鹿児島大で講演する阿部理事長=菅野蘭撮影

 身内が事件や事故の加害者になったことで社会的に孤立する家族をどう支えるかについて考える「加害者家族支援研究会」が今月、鹿児島大司法政策教育研究センターに設立された。先駆者として支援活動に力を入れてきたNPO法人「ワールドオープンハート」(WOH、仙台市)の阿部恭子理事長(41)が講演し「一番身近な家族をサポートすることは加害者の再犯防止にもつながり、社会的に大きな意義がある」と訴えた。【菅野蘭、城島勇人】

 12日発足した研究会は、センターに所属する教員や弁護士で構成。リーダーを務め、弁護士でもある同大の原田いづみ教授が、かねて親交の深かった阿部理事長の協力を得て設立準備を進めてきた。

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