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繁昌亭大賞に桂三金さん 「落語家25周年記念ウイーク」盛り上げ9日急逝

繁昌亭大賞を受賞した故・桂三金さん=山田夢留撮影

 上方落語の定席、天満天神繁昌亭(大阪市北区)で活躍した落語家(入門25年以内)を表彰する第14回繁昌亭大賞の選考会が20日、大阪市内であり、今月9日に急逝した桂三金さんが大賞に決まった。同期の落語家らで繁昌亭昼席の出番を1週間務めた「落語家25周年記念ウイーク」を中心になって企画するなど、繁昌亭を盛り上げる役割を担ったことが評価された。

 三金さんは大阪府出身で1994年、六代桂文枝(当時三枝)さんに入門。体重100キロ超の体格を生かした「奥野君シリーズ」など創作落語を中心に手がけていたが、「落語家25周年記念ウイーク」出演中の9日、脳幹出血のため48歳で亡くなった。笑福亭仁智・上方落語協会長は「あと十何日早くこの審査の機会があれば彼の耳にも届いたと思うと残念ですが、こうして賞もいただけて良かった」と話した。

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