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物質運べず神経に異常 統合失調症の原因か 東大チーム発表

電子顕微鏡で撮影した分子モーター「KIF3」(約50ナノメートル)=広川信隆教授提供

 統合失調症の原因遺伝子と発症の仕組みを、東京大のチームが解明し、20日付の欧州分子生物学機構の科学誌電子版に発表した。症状の改善が期待できる関連物質も見つけ、精神科医の協力の下で臨床応用への準備を進めている。

 統合失調症は、思考や感情などをうまく制御できなくなり、幻覚や妄想、認知機能低下などが表れる精神疾患。日本人の100人に1人が発症し、仕事や人間関係のストレスなどがきっかけといわれるが、発症の詳しい原因は分かっていない…

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