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「事実すでに明らか」準強姦罪で1審無罪の被告、控訴審初公判で黙秘 福岡高裁

福岡高裁などが入る庁舎=平川昌範撮影

 社会人サークルの飲み会で飲酒により意識がもうろうとなっていた女性に性的暴行をしたとして準強姦(ごうかん)罪(刑法改正で「準強制性交等罪」に名称変更)に問われ、1審で無罪判決を受けた福岡市博多区の男性被告(44)の控訴審初公判が20日、福岡高裁(鬼沢友直裁判長)であった。検察側は1審の事実誤認を指摘し、弁護側は控訴棄却を求めた。即日結審し、来年2月5日に判決が言い渡される。

 今年3月の1審・福岡地裁久留米支部判決は、相次ぐ性暴力事件の無罪判決に抗議し、花を手に被害者に寄り添う気持ちを示す「フラワーデモ」が始まるきっかけの一つでもあり、高裁の判断が注目される。

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