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7人死亡の住宅火災から1年 警報器の県内設置率は微増 福島・小野町

7人が亡くなった住宅火災の現場は、がれきが残る空き地になっている=福島県小野町飯豊で2019年11月17日午後0時13分、笹子靖撮影

 福島県小野町で子ども4人を含む家族7人が死亡した住宅火災から21日で1年になる。この火事を機に自治体などは改めて住宅用火災警報器の設置を推進しているが、県内設置率は77・4%(今年6月1日現在)で前年同期比では微増したものの全国平均(82・3%)を下回っている。火事が増える時期を迎え、県の防災担当者は「火災の早期発見と逃げ遅れを防ぐために警報器の設置と定期点検を心がけてほしい」と話している。

 同町飯豊の住宅火災は昨年11月21日午後11時ごろ出火し、全焼した木造2階建て住宅の焼け跡から3~8歳のきょうだい4人と30~81歳の男女3人の家族7人が遺体で見つかった。死因は一酸化炭素中毒ややけどだった。

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