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第103回全国高校野球選手権

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高校野球の球数制限を高野連に答申 センバツから適用で議論

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「投手の障害予防に関する有識者会議」の中島隆信座長(左)から答申書を受け取る日本高校野球連盟の八田英二会長=東京都新宿区の神宮球場で2019年11月20日午前9時42分、安田光高撮影 拡大
「投手の障害予防に関する有識者会議」の中島隆信座長(左)から答申書を受け取る日本高校野球連盟の八田英二会長=東京都新宿区の神宮球場で2019年11月20日午前9時42分、安田光高撮影

 日本高校野球連盟が設置した「投手の障害予防に関する有識者会議」の中島隆信座長(慶応大教授)は20日、東京・神宮球場で、1人の投手が1週間に投げられる球数を500球以内に制限することなどを盛り込んだ答申書を日本高野連の八田英二会長に提出した。日本高野連は29日の理事会で協議する方針。

 答申によると、球数制限は日本高野連や都道府県高野連の主催大会が対象。来春の第92回選抜大会を含む春季大会から実施するが、3年間は試行期間として罰則は設けないとしている。

 八田会長は「春の選抜から適用できるよう理事会で議論を進めていく」と語った。中島座長は「投手の障害予防などを重点的に考え、学生野球全体が健全な発展をしてほしい」と期待を込めた。【安田光高】

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