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第103回全国高校野球選手権

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名門復活、中京大中京 強打に加え守りにも隙なく必然の初優勝 明治神宮野球大会

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【健大高崎-中京大中京】三回裏中京大中京2死二塁、中山が右中間適時三塁打を放つ=神宮球場で2019年11月20日、玉城達郎撮影
【健大高崎-中京大中京】三回裏中京大中京2死二塁、中山が右中間適時三塁打を放つ=神宮球場で2019年11月20日、玉城達郎撮影

明治神宮野球大会高校の部決勝 ○中京大中京4―3健大高崎●(20日、神宮球場)

 第50回記念明治神宮野球大会最終日は20日、東京・神宮球場で高校の部決勝が行われ、中京大中京(東海・愛知)が初出場の健大高崎(関東・群馬)を降し、3回目の出場で初優勝した。この結果、来春の第92回選抜高校野球大会の神宮大会枠(1枠)は東海地区が獲得。東海の出場枠は2から3に増えた。

 144キロの直球が外れると、中京大中京の右腕・高橋宏斗(2年)は靴ひもを結び直した。1点リードの六回2死二塁でカウント2―2。打席には、ここまで2打点の健大高崎の戸丸秦吾(2年)を迎えていた。「投げるリズムを変えようと思った」。一呼吸置いた直後、6球目の変化球で遊ゴロに仕留めた。つけいる隙(すき)を与えなかった。

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