メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

水害時の事前行動学ぶ 全国自治体関係者ら300人 滝川 /北海道

大水害に備えたタイムラインの重要性を確認した「水防災タイムライン」の全国大会=北海道滝川市のホテル・スエヒロで

 気象変動を伴う大型台風が多発する中、国土交通省や気象庁、国内の自治体関係者らが集まり、滝川市で「水防災タイムライン・カンファレンス全国大会」を開いた。台風接近などの災害に備え、事前に取るべき行動を整理したタイムライン(TL)の運用効率を高めると同時に、「自分の命は自分で守る」を基本に自治体として住民の安全に最大限の予防策を講じることを確認した。

 石狩川や沙流川など1級河川が走る道内からは、滝川市が「要支援者リストをつくり、逃げ遅れゼロ」を目指すとの活動事例を5日に報告。今金町は「災害が長年ないから大丈夫という根拠のない自信を持つ住民がいる」と防災意識の欠如を指摘した。厚真町は胆振東部地震で生じた河川の亀裂による土砂災害の危険性を示し、二風谷ダムを抱える日高町は「(避難勧告)の空振りを恐れてはいけない」と踏み込んだ。

この記事は有料記事です。

残り267文字(全文630文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 国会前に「石炭だめ」など100足ズラリ 「シューズアクション」 若者が温暖化対策訴え

  2. 自民・杉田議員「女性はいくらでもうそ」 性犯罪に関し党会議で発言 記者団には否定

  3. かわいさにメロメロ スナネコの赤ちゃん公開 神戸どうぶつ王国

  4. 日本音コン 声楽第2予選 6人が本選進出

  5. GmailなどGoogle複数のサービスで一時障害か

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです