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上関原発建設計画 海上調査、準備進まず 中国電、反対住民の抗議行動で /山口

反対派漁船(右)に向け移動を呼び掛ける中国電力社員(左)

 上関町で上関原発建設を計画する中国電力(広島市)は、予定地海域での海上ボーリング調査の準備作業を20日も、建設に反対する住民による海上での抗議行動を理由に見送った。中国電は8~13日で準備作業を終了し、14日にはボーリング調査に着手するとしていたが、調査開始のめどはたっていない。

 中国電は17~19日の悪天候などを理由に作業船を出さず、住民側も海上での抗議行動を中断していた。

 天候が回復した20日、住民側は早朝から漁船約10隻で抗議の姿勢を示した。中国電も午前10時ごろから社員数人が船に乗って漁船を1隻ずつ回り、「ここから離れてください」との呼び掛けを繰り返した。午後2時過ぎに作業船が現場に近付いたが、住民側の漁船は移動せず、中国電は午後4時過ぎ、この日の作業見送りを決めた。

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