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酷暑下の夏季五輪 秋開催を考える時だ 米テレビ依存、脱却を=論説委員・滝口隆司

マラソン、競歩コースの協議を前に言葉を交わすIOCのジョン・コーツ調整委員長(左)と東京都の小池百合子知事=東京都中央区で1日(代表撮影)

 東京五輪のマラソン、競歩コースの札幌移転は、大会準備を混乱に陥れた。国際オリンピック委員会(IOC)は「酷暑が予想される中、選手のための決定」と言いつつ、巨額放映権料を支払うテレビ局への配慮から、将来の五輪の秋開催には言葉を濁している。「選手第一主義」の理想が、商業主義にねじ曲げられる状況はもはや放置できない。IOCには現状を見直し、世界のスポーツカレンダーを再編成する役割が求められる。

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