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教皇がつないだ命 シリア難民、伊に招かれ子誕生

フランシスコ・ローマ教皇(左)と肩を組んで記念写真に納まるクタイバさん=バチカンで5月(クタイバさん提供)

 23日から訪日するフランシスコ・ローマ教皇は、社会的弱者への寄り添いを信念としている。そんな教皇が2016年4月にギリシャ・レスボス島から連れ帰ったシリア難民、クタイバ・トゥマアさん(33)に今年9月、初めての子供が誕生した。シリアから呼び寄せたガーリヤさん(24)との間に生まれた男の子だ。「教皇がいなければ今の私も、この子もいなかった」。クタイバさんは、教皇がつないだ命の重みをかみしめている。【ローマで久野華代】

 当時、島には欧州を目指す難民や移民が押し寄せていた。教皇は島を訪ねて彼らを激励し、12人をローマへ連れ帰った。クタイバさんはその一人だ。

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