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昭恵夫人「私人」なのに「桜を見る会」で推薦枠? 公私混同では?

「桜を見る会」で招待者に囲まれ、笑顔を見せる安倍晋三首相(中央左)と妻昭恵氏(同右)=東京都新宿区の新宿御苑で2017年4月15日、竹内紀臣撮影

 思わず首をひねった。「安倍昭恵氏って私人だったのでは?」。首相主催の「桜を見る会」に安倍晋三首相の後援会から多数が参加していた問題で、首相の妻昭恵氏にも推薦枠があったことが20日、判明した。実は、政府は2017年3月、「首相夫人は私人である」と閣議決定している。私人なのに公的行事の推薦枠が与えられるとは、やはり公私混同ではないのか。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】

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江畑佳明

大阪府寝屋川市生まれ。1999年入社。山形支局を振り出しに、千葉支局、大阪社会部、東京社会部、夕刊編集部、秋田支局次長を経て、2018年秋から統合デジタル取材センター。興味があるのは政治、憲法、平和、ジェンダー、芸能など。週末は長男の少年野球チームの練習を手伝う。

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